結成30年突破!NTT・OB電友会釣りサークル・ひょうたん

そんなことで熱中症との戦いには勝ちました。
エサ一杯食べて下条のへらも喜んでいることでしょう。
今度また頼ま〜。

8月の例会予定は8月9日(木)です。多くの参加を。
何時まで続くぞ異常高温。身体を大事に。死ぬな〜!!!

順位

名前

重量

1

宮沢

29.5Kg

2

木村

26.0Kg

3

杉本

19.2Kg

4

風間

18.2Kg

5

成田

17.8Kg

6

田中

13.5Kg

7

高橋

11.5Kg

8

宮川

10.2Kg

9

中村

8.0Kg

参考

田中奥

5.2Kg

事:宮川さん、写真:成田さんから頂きました。
(更新HP担当:新保延夫 2018/07/24)
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猛暑!猛暑!ボランティア、ボランティア、復旧、熱中症注意喚起、塩分をとれ!
連日のニュースで繰り返される。5年前に気温40度オーバー、今は連日40度以上のニュースが続く。
しかし、ここ何年か、豪雪はあるものの台風による諸々の被害は新潟を避けてくれる。
この度の広島、岐阜、愛媛等中国・九州・岐阜などの内地部、200人以上の死者。まさに地球温暖
化という人災だと思う。人間様の奢りだと思う。国会内でも自民党多数の奢りの政治が続く。呆れても
のも言いたくない。10年後、20年後の歴史に『バカ安部』しか残らないだろう。(と今回欠席したが
佐々木なら言うはず・・・・)あらためて被害受けられた方に、お見舞いとお悔やみを申し上げます。

13日午前3時40分、高見バス停集合。木村号は風間と直行。車3台。時間前に集結。宮沢直接現地。
今日も暑くなるとのこと。会報が遅れたのは暑さと、老人会の行事のせい。成績如何ではない。

「年寄り軍団、猛暑の中9時間も、へらにエサやりボランティアする」
成田さんなら「こんなボランテェア何時でもやってやる!」と言いかねないが、暑い、汗は止まらずわ
きの下を流れるのが分かる。それでも競争。我らのエサやりに何が不満か。のっけからは喰わない。様
子がおかしいなどと言っているが、そのうちにその状況を凌駕する人が続々と。

「女房という(たが)がはずれていきいきと、へらに集中出来る喜び」宮沢
昨年までなら2時間くらい遅れて参加の宮沢。今年はその呪縛から解放。4月のスタートから快調に飛
ばしている。これも成田の指導のおかげか。とにかく二人で三名湖でも、下条ダムの下見の試釣と繰り
返し通っているようだ。まあ〜頑張ってくれ。

「くい気なし今日はおかしいと呟くも、帳尻合わせる鮎師腕冴え」会長
さすが会長。山鳥に入りドンブカの様子などもろともせず、釣り始め「様子が変だ・・・」とは言いつつ
いつの間にか対策している。隣に入った人はただあきれ返る、ひっくり返る。進歩ないなあ〜俺は。

「口数がめっきり減ったと思いきや、切り替え素早く又もイッパツ」杉本
山鳥の一番奥に陣取り、うち初めは両ダンゴ、しかし、30分もしない内に「イッパツ」に切り替えた
ようだ。そこの判断は大したもの。初めの内はいつものようににぎやかだったが、即刻「ダンマリ」。
何時ものコースに。さすが。でも最後に頭上の枝に仕掛けが!?高級な清魚作ともども。嗚呼。

「あくたれ坊主が初参加、くそ生意気にも宮川を超え」高橋
今年初参加にもかかわらず、口の悪さは常連以上。相も変わらず。電通運送の仕事は今年で終わったに
もかかわらず「・・・・釣りへの情熱がいまいち・・・」等とのたまい、のらりくらり。一番若いのになかな
か出てこない。「・・・エサもない・・・」「今回参加するについて、エサで1万円使った」とか。言い訳が堂に
入っているので「花をもたせてやった」とは宮川、中村の弁。くそ〜!!

「ぎゃー?このままではいかんゲッポ喰う、必死こきこき恒夫捕まえ」宮川・中村
中村といい勝負。しかし、俺の方は型が悪い。横で見ててわかる。
スレて引っ張り四苦八苦している中村のへらは型がいい。
これはかなわない。11時半頃から気づく。何とかせねば。
高橋も間を置きながらもチョボチョボ釣る。そのたびに気に障る
一言、二言。それでなくてもかっかっしている。やっと午後2時を
迎える事が出来たがこの結果。うっうっうっ。会報作成遅れの理由
にされてもやむなし。でも「楽しかったね〜」は帰り車中の成田の弁。
再び、うっうっうっ。次回みていろ!!


              

  



  21年の歴史を刻んできた「ひょうたん ヘラ釣り」は、魚さんとお酒さんをこよなく愛す仲間が集う、
  NTT、OB電友会釣りサークルです。
  3月から12月まで近燐でのへら鮒釣り例会と、1泊2日の群馬遠征が私たちの活動するフィー ルドです。
  興味のある方ご入会下さい。